観光客のふりして撮影してきたよ!(笑)
今回のテーマに一番ふさわしいでしょ?!
(グリコの看板はタイムリーな世界陸上のユニフォームVer.だよ
日本の街は色が溢れすぎてる。まとまりがなくじつに汚い。
写真のようでないにしろ、主要都市の駅前ならギラギラの看板でどこも似たりよったり。
最近だと漫画家の楳図かずおさんが新居の外壁塗装をめぐって話題になったりしてるけど、周辺環境と調和しないデザインは良くないね。
(場所さえ考えれば楳図さんの発想はOKだと思うけど…)
もともと日本には襲色目(かさねのいろめ)という十二単などにおける色の組み合わせがあった。平安時代中期には確立しており、その卓越したカラーセンスは脱帽。
しかもネーミングが絶妙
桜色,小豆色,薔薇色…などのように、シンプルなものから、
枯茶色,紅藤色,瑠璃色,紫水晶色,青碧色,玉虫色,翡翠色,菖蒲色,胡桃色…
かわったものでは錆鉄御納戸色なんてのもある。
全465色。
(植物や食物、生活にかかわるものすべてを使ったそのネーミングセンスに圧巻!)
それが西洋文化の受け流しによって今のように色が氾濫するような時代になってしまった事はとても残念。先人に見習うべくその感性をみがかないとね。
日本が日本らしくあるためにも。
気がつけば6冊も色に関する本があった!
前回のblogで書いたことが気になってる人も多いようなので、答えあわせ?しときますね。
(色彩の心理学と色彩の科学が基本になってます。)
注:風水とは関係ありませんよ。
・どんな美人でも”白い服”を着ているとモテない!?
女性の約三割以上が一番美しい色と認識している白。しかし残念ながら、白は基本的に人間関係を疎外する色。「白々しい(しらじらしい)」という言葉があるように、白は人を突きはなすそっけない感じを与える。紺も白と似たりよったりの性質を持つ。
・黒を着ると「しわ」が増える!?
黒は体に有効な太陽光線を吸収してしまい、体内にまで伝えてくれない。
まだ熟してない緑のトマトを、一つは白い布地、二つ目は赤い布地、三つ目に黒い布地を被せ、日光のあたるところに置いたところ、白い布地のトマトは完熟し、赤い布地のトマトは発酵するほどに熟し、黒い斑点が現れた。黒の布地のトマトは全く熟さず、緑のまましぼんでいた。
太陽光線は若返りの主役だといわれている。光すなわち色は、皮膚と神経に作用し、さらに肺臓、肝臓、腎臓など、すべての器官系統に作用しているそうだ。
白は光を反射しそうだが、実は大部分の放射線を透過して伝導する。真っ白い下着や衣服を二日間着ただけで、風邪が治ったという例もあるそうだ。黒は希薄な放射線だけが作用し、全く光を透過しない。ゆえに黒はトマトのように肌がしなびて老け込んでしまうらしい。
・不眠症には青が効く!?
青は最も冷たい色であり、鎮静力を持つ。また青は落ち着きをうながし、心身の回復力を高める。さらに青は悪夢を軽減し、ヒステリー症状を静める。そして、生体に酸素を吸入させるはたらきがあり、運動神経の興奮を鎮静し、速い脈拍をゆるめ、炎症を治す。たとえば、青いレンズのメガネを使ったところ、神経系統の興奮を静めるのに効能があり、どんな鎮静剤も効かなかった不眠症に眠りをもたらした。寝れない人は青を見ること。逆に目を覚ましていたいなら赤を見た方がよい。こうした関係で寝台車やホテルの部屋に、青い照明が取り付けられている事が多いそうだ。



メモしときます。
確か信号の色もそんな理由で赤・黄・青になってるんですよね?
しかし、ケーショーさん愛用?の某スーパーもかなりすごいですよねー(・。・;
ps観光客のふりしてグリコの看板の写真を撮ってるケーショーさん、見たかったです・・・